懐かしい蒸気機関車

旧室蘭駅は三方を小高い山に囲まれているのでその山から俯瞰写真をよく撮りました。この当時の室蘭の町は駅を中心に発展していた事が分かります。貨物のほとんどは夕張炭鉱から産出される石炭です。国のエネルギー政策の転換で石炭から石油に変わり、室蘭駅周辺も大きく変わりました。駅周辺が現在と...
音威子府駅 は旭川駅から129.3キロのところにあり、天北線の分岐駅でした。天北線廃止後もオホーツク海方面に向う路線バスの重要な拠点で、人口の最も少ない地域でありながら特急列車が停車する駅です。佐久駅は音威子府駅から2つ目の駅で天塩川の脇を 宗谷本線 が走っていました。現在は無...
宗谷本線 は旭川駅から稚内駅を結ぶ全長259.4キロの路線で、 芦川駅 は2001年に廃駅となりました。。旭川から226.6キロのところにあった駅なので現在残っている駅では徳満駅と兜沼駅の中間に位置します。当時を思い出すと抜海駅にも2駅くらいで着いた記憶があります。この路線は太...
石北線 遠軽駅 は駅には珍しいスイッチバックの駅で名寄線、湧別線との接続の関係で石北線に関してはスイッチバック形式をとったようです。遠軽駅は名寄線の終着駅だったので遠軽機関区があり駅の構内も広々としていました。豪雪地帯と言う事もあり広い構内を除雪するため大勢の除雪作業員が出てス...
今朝の新聞記事で石北本線の常紋トンネルの新規工事が出来ずに、補修工事で延命をしている事が書かれていました。このトンネルは高さも幅も狭く、私も一度このトンネルを歩いて金華駅側に出た事がありますが、万一列車がトンネルに入って来たら退避出来るスペースがほとんど無い危険なトンネルでした...
名寄本線 は遠軽駅から名寄駅までの全長138.1キロの路線でした。 上興部駅 と一橋駅の間に 天北峠 があり1000分の25の勾配が続く北海道の鉄路の峠では有数の難所です。貨物の少ない時は9600型蒸気機関車が単機でこの峠に挑みます。峠の途中で線路に積った雪で動輪が空転して登る...
湧綱線 は中湧別から網走までの89.8キロの オホーツク 海を車窓から望みながら走る路線でした。中湧別を出た貨物列車は サロマ湖 畔にある 計呂地駅 を通過して、湧綱線最大の上り勾配に挑みます。この路線の貨物の編成はそれほど長くはないので、粘り強く走る9600にとっては余裕の走...