懐かしい蒸気機関車

小沢駅を発車すると倶知安峠の上り勾配が待ち受けています。SLニセコ号は軽快なドラフト音を残しながら峠を駆け上がって行きました。
然別駅を通過したSLニセコ号は稲穂峠に向う直線に差し掛かりました。国道5号線とクロスしている場所でこの日も30人を超える鉄道マニアが集り盛んにシャッターを切っていました。機関士さんによって煙のだしからも様々です。元機関士さんから聞いた話ですが石炭を入れてから釜の中を叩くと煙が出...
2012年5月19、20日の2日間室蘭港開港140周年記念行事としてC11207号機が登別〜室蘭間を営業運転しました。室蘭本線は全国でも最後までSLの残った路線でした。1975年12月14日午前11時3分室蘭駅を発車したC57135号機が最後のさよなら列車となりました。それから...
SLニセコ号の汽笛の音がニセコの山に木霊します。満員の乗客を乗せてニセコ駅に到着しました。3分間停車して発車しました。
2014年12月の運行を最後にSLニセコ号とともに廃止となった人気の観光列車、SL函館クリスマスファンタジー号は、函館クリスマスファンタジーの開催の期間中、函館駅〜大沼公園駅間を日に2往復していました。車窓の後方に流れる蒸気機関車からの煙を眺めながら終点の大沼公園駅までちょっと...
SLニセコ号として長年親しまれて来た観光列車でしたが2年前に残念ながら廃止になりました。稲穂峠に木霊する汽笛の音が忘れられない思い出になりました。
室蘭本線は長万部から岩見沢までの全長211キロの路線で現在でも北海道の鉄路の大動脈として重要な役割を果たしています。平坦な路線ですが栗山駅〜栗丘駅間は丘を越えなければならず,勾配をトンネルで緩和していますが長大な貨物を引くD51にとっては最大の難所です。三笠炭鉱などから産出され...